オイッ、田辺研一郎!

「何とかならんか、ソノ実況!!」
「ウルサイ!しゃべるな!」と思われた諸兄も多いことと思う。

ご存知、田辺研一郎は日テレアナウンサー。その田辺研一郎が、予選に続き女子サッカー準決勝の中継を担当した。
とにかくしゃべりすぎ!黙っていたのは、国歌演奏の時だけ。
しゃべりも、プレーよりエピソードやネタ、はたまた選手の心理分析・・・巨人戦か!!

何の脈絡もなく、
「北海道ではなでしこの花が満開です。○○キロ離れたロンドンでなでしこのはなを咲かせることだできるでしょうか・・・」必要ないべ〜

このヘンチクリンさは、日テレのお家芸ではあるけれど、ことサッカー中継に関しては、個人の資質も問題だ。

田辺研一郎は、サッカー歴11年、ジェフの下部組織にも所属したことがあるらしい。

なのに、アノ雑さ加減とヘタクソぶり、しかも解説はキンキン声の川上直子・・・救いようがない。

ってことで小生、後半は無音で観戦した。

何がダメなの?

 修正したから? 修正の精度が低かったから?


最初に報じたのは、北海道新聞だったような気がするけど、なんだかライバル同士の足の引っ張り合いに見えてくる。

<修正=加工に問題あり>ってことだろうけど、この程度はカワイイもんじゃないの?
むしろ、見えてるものを写さないとか、伝えるべき真実から目をそらすことのほうが問題なんじゃないの?

あれだけの死者が出た東日本大震災の報道で、テレビ・新聞いずれも、ごく初期を除けば、遺体を意図的に撮影しようとはしなかった。あるいは、意図的に消しこんだ(あくまでも想像)

あれでは、悲惨さも悲しみも伝わらない。記憶に残らない。
たかだか一年前の出来事なのに、ずいぶん昔のことに思えてしまうのは、こういうことにも原因があると思う。

単に、遺体を写せばいいというものでもないけれど、不自然に真実を隠す報道姿勢は、正すべきではないだろうか?じゃないと、日本人がどんどんヌル〜くなってしまう。

もっとも、それが「日本国の統治術」で、メディアはその片棒を担いでいるのかもしれないが・・・

これはクレーマーの所業でしょう!

 「大河ドラマの画面汚い」兵庫県知事、NHKに再考申し入れへ

いやはや、県知事ともあろうお方が、テレビの一番組にクレームとは・・・って感じである。

だいたい、「画面汚い」とおっしゃっているようだが、本当にそうなの?
てなことで、オフィシャルの番宣を観てみた。

確かに<クッキリ&鮮やか>というハイビジョン的インパクトはない。
でも、あれは映像表現の手法のひとつであるからして、一視聴者(本人的には兵庫県代表のつもりだろうが)にとやかく言われる筋合いではない。あの映像処理が良い!って意見もあるだろうし、知事の意見がマジョリティってわけでもない。

つうか、否定的意見が多いからと言って、あるいは知事の意見だからと言って、その意に沿う必要もないし、釈明する必要もない。そんなことをしたらNHKが政治的圧力に屈したことになる。

「番組の人気、不人気で観光も影響を受ける」と仰る知事さん、兵庫の観光ってそんなにヤワなの?
今年の兵庫は、平清盛関連の観光客しかいないの?
・・・・・・

ちょっと残念な思考回路である。

久しぶりに「拝啓 大塚範一さま」

 私が、貴兄のアナウンサーとしての変化(退化と言ってもいいでしょう)を憂い、何通かのお手紙を差し上げてから、すでに7年が過ぎました。

月日の経つのは早いものです。
あの頃のパートナーだった高島彩も結婚し、お気に入りだった皆藤愛子も、ゆっくりながら自らのポジションを築いてきました。
みんな少しずつ前へ進んでいるのです。
変わらないのは、貴兄だけ!・・・というより、前へ進めず苦悶なさる日々を重ねてこられたものと思います。

そんな貴兄が、「急性リンパ性白血病」になられたとのこと、お見舞い申し上げます。
この17年間、毎朝毎朝、よくがんばってこられましたよ。今回の病気は、神様が与えた休暇と思い、治療に専念してください。
病気を治すのは、自らの生きようとする力・希望です。独りぼっちが寂しいなんて言ってちゃあ〜行けません。

貴兄の仲間は、テレビの中にいるのです(そう思い込みましょう!)
貴兄も、いつかはその仲間のもとに帰れるのです(そう思い込みましょう!)

治療、がんばってください。

ブーメラン♪ブーメラン♪

 調子にのってると、自分の首を絞めることになりかねないよ〜


例の「セシウムさん」テロップ事件のことだ。
<下請けのスタッフがふざけて作ったテロップを、下請けのスタッフが誤って生放送にのっけてしまった>というのが真相のようだが・・・

日本全国、どの放送局も、下請けを奴隷のように扱っているのは周知の事実。今回の件とて、単なるオフザケとミスの連鎖か、「やってられないよ〜」って感じで起こした局に対する自爆テロかは分からない。
まあ〜いずれにしても「起こるべくして起こった」ということは間違いない。

となれば、同じビジネスモデルの他局だって、同様のことが起こりかねないんだけどね〜
ブーメランにご注意!ってことだ。

♪エーシー〜♪が消えた。

 震災以降、民放のCMは「AC」だらけ!
そんな状況に、苦情殺到とのこと。

AC大量CMに苦情殺到…脅迫電話も


業界に足を突っ込んでいれば、このカラクリはすぐに理解できるのだが、無知なる(悪意はない)庶民にとっては、理解を超えて許しがたいことかもしれない。

カラクリをざっくり言えば・・・・
<企業がCM出稿を自粛する→CM枠が埋まらない→穴埋めにACのCMを流す>
という構図だ。
穴埋めに利用されるものに、番宣や局主催のイベント(名義主催のコンサート告知を含む)CMもあるのだが、時節柄こちらは自粛せざるを得ない。
となれば、残るのはACのCMだけ。

ってことで、無分別にバンバン流していたら(ACの依頼ではなく放送局の判断)、ACに苦情の嵐となったらしい。

そこで、大慌てのACは、「AC」隠しに走った。
「AC」CMの特徴となっている、CM最後のサウンド(ボイス)ロゴ♪エーシー〜♪を削除してしまったのだ。それも一夜にして・・・今朝から全局(確認は北海道ローカルのみ)、最後の2秒強が無音になってしまっている。
当然、一夜にして素材を作り直して各局に配布することは無理なので、作業をしたのは放送局と思われる。

すべての権利はACにあるから、改変もOK!って論理だろうが、著作者人格権についてはどう考えているのだろうか?・・・・と、ちょっと疑問。


計画停波はどうでしょう?

 地上デジタルが始まったら「テレビは捨てる!」と豪語した小生も、今回の地震でその価値を見直した。ラジオのニュースよりテレビニュースのほうが圧倒的に分かりやすいし、テレビが多くのひとの命を救ったのも間違いない。

でも・・・だ!
同じような映像と同じような解説、そしてCMと言えばAC(旧公共広告機構)という横並びの民放って、「全局24時間放送」をする意味があるんだろうか?
放送法のもと、報道機関としてあまねく情報を伝えねばならないという使命があるとしても、チャンネルを選ぶ自由まで保障しなくてもよくないかい?
NHK1局だと、お上の御用放送に成り下がるので、民放も1局〜2局放送して、チェック機能を持たせれば問題ないのでは・・・?
もっとも、全局放送中の今でも、内容にたいして違いがないので、チェック機能が働いているとは言いがたいけどね。

てなことで、
計画停電のように、「今日は日テレ、明日はTBS、・・・フジ、・・・テレ朝」みたいな感じで、当番制オンエアはどうだろう?
24時間電気を使い続ける放送局が、節電を呼びかけても、イマイチ説得力にかけるし・・・

もちろん、独立U局とテレ東は当番停波の対象外。
クロスネットの地域では、画面がジージーショーになる時間帯もあるだろうが、その時はNHKを観てもらえばいい。

と思うけれど、地上デジタルの件さえ周知できない状況で、これは無用の混乱を生むだけかな〜?

節電の効果を上げるためには、ケータイの緊急地震速報もあることだし、「テレビをつけない」という選択を視聴者がすればいいことかも。

ってことは、やっぱり小生「テレビは捨てる」に行き着いてしまう・・・
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