"I want to travel by rail"

と、常々思っているのだが、これが中々実現しない。

いざ計画を立てようとすると、やたら乗換えが多く、利便性にかける。かつては、<青森⇔大阪>間を1日かけて走った「白鳥」みたいなチョー長距離特急もあったけれど、今は、新幹線と豪華寝台列車を除けば、2〜4時間程度の特急が中心だ。
ちなみに、現在、青森⇔大阪を列車利用(トワイライトを除く)するとすれば、秋田、新潟、富山で乗り換えなければならない。

しかも、飛行機の料金が下がりまくっている今日この頃、旅行で「列車」を選択するには、相当のヒマと相当のカネと相当の執着が必要なのだ。

そんな小生にも、ひとつだけ「列車旅」の夢がある。
それは、<第二のふるさと札幌から生まれ故郷の長崎までを新幹線で走破する>こと。その夢が近い将来実現するかもしれない。


記事によれば、九州新幹線の長崎延伸が2022年、北海道新幹線が札幌にやってくるのが2035年、計画通りに工事が進めば、23年後に<札幌⇔長崎>が新幹線で結ばれるのだ。
まあ〜、あと23年ぐらいは生きられるだろう。その頃は、時間もあり余っているだろう。鉄ちゃんとしての執着も残っているだろう。それくらいのカネなら何とかなるだろう・・・たぶん。



peach & peach

120702_0948~01.JPG早いもので、寝たきり兄貴が亡くなってひと月半…49日法要の時期だ。
てなことで、遺骨を抱いての帰郷。

〈千歳→関空→長崎〉間でピーチを利用してみた。
千歳と長崎は、ターミナルビルにカウンターもあり、搭乗もボーディングブリッジを使うので、荷物預けの方法が若干違うだけで、他の航空会社と遜色ない。

でもヤッパリLCCと思ったのは関空(悪意はない)
空港ターミナルではなく、空港エリア外に自前のカウンターと専用の保安検査場…当然、ボーディングブリッジは使えないので、飛行機まではバスだ。待合室もプレハブみたいな簡易さで、時間つぶしもままならない。
預けた荷物は、路上にドン!
料金安いんだからしかたがない…ていうか、当然。「コストパフォーマンス的にはバスみたいな飛行機」思えば、何の不満があるだろうか…

北広島発北広島行

120310_0649~01.JPG
<北広島駅で発車を待つ手稲発東室蘭行き普通列車>

この季節、やることがない。
ってことで、久しぶりにJRで日帰り旅行。もちろん、利用するのはJR北海道の「一日散歩きっぷ」
2008年、「札幌発札幌行」にトライした時は、2040円だったが、3年経って160円の値上げの2200円だ。

今回は、2008年の逆コース。札幌(出発は北広島駅)から千歳線&室蘭本線を通って長万部、長万部から函館本線の山越えで小樽、小樽から快速エアポートで一気に北広島駅までの道中。6時53分に出発して、400キロ弱の距離をおよそ12時間半かけて走破、19時25分に到着した。

「乗りっ放しで何が楽しいの?」と問われれば、「乗りっ放しだから楽しい!」としか答えようがない・・・窓外の風景は、いくら見ていても飽きないものだ。

もちろん、長万部ではかにめし(with 熱燗)。車中では駅弁(今回は、グッとくるものがなかったので固有名詞省略)
これまた楽しい列車旅なのだ。

白米(シロヨネ)千枚田

 「コメ」 「アメリカ」とくれば、「ヨネ」しかない・・・そう、「米」の読み方だ。


白米千枚田先週の非国民的マラソン(能登和倉万葉の里マラソン)出場のついでに訪れたのが、能登半島・輪島市の「白米千枚田
季節は田起こし前の3月、太陽に反射する水の輝きも、早苗の緑も、黄金の稲穂も、はざかけの郷愁もないけれど、「日本の棚田百選」をリードするパワーも持っている。

と言いつつも、見た目と経済性は相容れない。
水の確保もままならない傾斜地、しかも、海風ビュンビュンの場所さえも、米作りをしなければならなかった経済構造は、ある意味不幸だろう・・・
いや、労働力を過剰に投入(ムリ)してでも、米が作れたのだから幸せなのか?・・・近くには、米すら作れなくて、塩生産に特化したもある・・・

白米千枚田の風景は、確かにすばらしい!そして、その風景を残すための活動もすばらしい!・・・・が、ここよりもっともっと条件のいい(経済性の高い)農地が荒れ果てていることにも、注意をしなければなるまい。

と、偉そうなことを思った能登の旅でした(非国民じゃないことのアピール)


バスを降りたら…

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この有様!
バス停側に行くには、雪の山を越えねばならぬ。越えたところで、歩道は人跡未踏の雪・雪・雪…しかたないので、車道の端っこを歩くが、行き交うクルマは、歩行者の都合などお構いなし。水跳ね、泥跳ねのスプラッシュ攻撃だ。

ここは、富山県高岡市。お年寄りの多い病院前のバス停だ。しかも、その病院に行くための横断歩道も雪の山を越えなければならない。横断歩道の手前で渡ろうとすれば、そこには高さ50センチほどの中央分離帯…にっちもさっちもいかないのだ。

バス停の除雪や横断歩道の除雪が当たり前の札幌からすれば、これは驚きであり、途方にくれてしまうのだが…

湿雪に慣れた地元では、
「雪が降ったら傘をさせ!」
「外に出るなら長靴を!」
「そのうち雪は融ける!」
で、生きていけるらしい。

悲しみ海道・日本海

いや〜、おとといの「小樽→新潟」間の新日本海フェリーは酷かった。
夜間(青森沖〜新潟沖)は、風波ますます激しく、3階から1階に落ちるようなピッチング&ローリングの繰り返し。

そして時折、直下型地震のような突き上げ。窓外(吃水から7〜8m。船首から100m以上)をみれば、船首で切り裂かれた波が、水飛沫となって飛んで行く…正直、生きてる心地がしなかった。


立位や座位(エロなことではない)では、吐き気が激しく、ほぼ寝たきり。当然、酒なぞ飲めるわけもなく、不快感は、下船後まる1日続いた。

そして今、復路便の船上にいる。ていうか、すでに布団の中…揺れは往路便といい勝負だ。


年末ということで、ファミリーが多い。さっきまでは子どもの嬌声が響いていい迷惑だったのだが、今やすっかりの静寂…子どもにとって、この揺れはかなりの苦行に違いない。




大時化の予感

月例となった介護の旅、12月は行きも帰りも新日本海フェリーの「小樽新潟航路」の利用だ。

冬の日本海の宿命か、新日本海フェリーは、12月に入ってから可哀相なぐらい遅延欠航が相次いでいる。ただでさえ客足が落ちているのに、これじゃあ踏んだり蹴ったりだろうな〜

かく言う我が便も、1〜2時間の遅延が予想されるとのこと。今まで10回近く乗ってるけど、遅延するほどの嵐にあったことはない…となれば、今航海は人生最大の揺れを体験できるということも知れない。何かワクワクするね〜

ちなみに、復路便は30日に新潟出港。年末から大荒れの予想だから、こっちのほうがもっとヤバイかもね。

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